2017年の広告業界はどうなるのか真剣に考えてみた

 

その1

年が明けて早くも半月が経ちましたね。

 

正月休みボケも幾分とれて、それぞれ動きが活発になってきた感じがしてます。

 

仕事も広告運用していますがコンバージョンも徐々に獲得出来ていて

エンドユーザーもお金を使い初めてる今日この頃。

 

今回はそんな2017年の広告業界がどうなるのかを簡単にまとめてみました

 

2017年のリスティング広告

2その

 

リスティング広告はweb広告の骨幹。

 

リスティング広告(検索連動広告)の歴史は2002年と言われていますが

15年経った今でも、web広告の大事な骨幹です。

 

検索回りを制する者はwebを制すると僕はずっと思っていますが、各広告主は

今一度、原点のリスティング広告の見直しを図るんじゃないでしょうか?

 

何となく運用を任せてもらっていた広告代理店も、運用が長期化したマンネリや

昨年から仕様が大きく変わったヤフープロモーション広告、スマホファーストの

流れに少しでも乗り遅れたり、作業工数が追いつかないとかで

代理店間のリプレイスが増える年になるんじゃないかと個人的には思ってます。

 

リスティング広告でお取引が上手くいくと、その後の広告提案のクロスセルや

長期的なお取引の可能性がグッと上がります。

 

ヤフーの星取ったから、Googleの認定代理店だからといって

胡坐をかいている代理店はヤヴァイです

 

2017年のディスプレイ広告

 

ディスプレイ広告はベンダーごと大きく差が出てきています。

 

それぞれの会社、試行錯誤しながら提携メディアを増やしたり、使えるデーターを

増やしたりしていますが、複数社ベンダーを運用している僕らの様な代理店からすると

広告効果が良いDSP会社と、イケてないDSP会社は大体把握できています。

 

大手代理店から大型案件もらってるからと言って、予算バンバン使っている様な

ベンダーは中小企業からの発注がガンガン減って厳しくなるでしょう

 

逆に、代理店やクライアントの目標値の達成をしっかり

サポート出来る体制がある様なDSPベンダーは大きく成長するんじゃないかと思っています。

 

結局機械じゃなくて人なんだってばよ・・・(小声)

 

2017年のアフィリエイト広告

sono4

2017年のアフィリエイト広告は横ばいだと思ってます。

 

大手ASPでもガンガンクライアントは減ってますが、その分新規のクライアントが

ガンガン増えている状況。

 

とりあえずアフィリエイトからやっておくか

 

ってのが長年web業界ではセオリーでしたが、実際にアフィリエイトの仕組みや

アフィリエイターの気持ちを汲めないクライアントが多いのも事実です。

 

アフィリエイトASPの会社もDSPベンダーと同じで代理店のサポートを

しっかりしてる会社が伸びていくと思う。

 

どことは言わないけど、サポートひどいASPの会社増えてるよね?

 

 

2017年のソーシャル広告

sono5

ソーシャル広告(Facebook、Twitter、インスタグラム)は昨年に引き続き伸びると思ってます。

 

ただしソーシャル広告の場合、広告を打つことが目的なのか、手段なのか

(解かりやすく言うと ダイレクトマーケティングしたいのか商品認知させたいのか)

 

などの設計で大きく変わるので伸びているからと言う理由だけで安易に飛びつくと大やけどします

(僕は今までそんなクライアントを沢山見てきました)

 

ソーシャル広告をやるなら素直に代理店に丸投げした方が吉です。

 

 

2017年のインフィード広告と動画広告

sono6

個人的には2017年はインフィード広告と動画広告が一番伸びると思ってます。

 

どちらもスマホ市場の伸びが半端ないので、主にスマホファーストで考えて

広告のマーケティングを構成していく企業や代理店は売上が伸びる。

 

アフィリエイター側もインフィード広告を積極的に使える様になっているくらいなので

予算規模が違う、広告代理店や広告主側が使いこなせてないって事が無い様にしないといけない

 

動画広告はインフィード広告に比べるとまだ参入の壁が高いけど、常にアンテナを張っておいて

いつでも依頼があれば対応出来る様にしておいた方がいい

 

ちなみに代理店側で完結出来ないのであれば、動画制作に長けている制作会社や

作れる様な人をストックしておくと良い

 

 

2017年のweb広告代理店

 

業界全体として伸びていると言われているwebの広告代理業。

 

紙や雑誌、新聞などのマス広告業界に比べると比較的、伸びている会社が多いけど

 

Web広告業界も年々競争が激化してる。

 

最近だと、一時期それなりに名前が知れ渡ってたサイバークエストコーポレーションが倒産した。

 

僕ら代理店の中では「サイクエ」とか言われてて、スマホが普及する前のガラケー時代は

結構な売上だったし、クライアントの予算規模も大きいって聞いていた。

社長も従業員もイケイケだったらしい

 

取引してなかったし倒産した理由までは分からないけど、確かアプリを作ったり、メディアを作ったり

広告の販売以外での収益を狙った投資を積極的にしてたイメージがあったので、その辺が倒産に影響したんじゃ

ないかと思ってます。

 

メディアもアプリも広告を販売する営業のノリで作る会社が多いけど、実際に事業が軌道に乗るまでには

相当な時間や予算を要する事が多いので、慎重に行かないといけないと思う。

 

実際に僕もいくつかそういった事業をやらせてもらった事があるけど、広告の営業以上にしんどかった・・・

 

競争が激化してクライアントのパイは横ばいなイメージだから、

2017年はより企画力や営業力、サポート力が求められて、

そういった力がある代理店が勝ち残ると予測しています。

 

 

2017年のアフィリエイター

 

今年の初旬にGoogleの大きな順位変動がありました。

 

ブラックハットと言われる、あえてGoogleと戦う事を選んだアフィリエイターは

軒並み売上が激減しているみたいです。

 

僕個人的には、Googleに喧嘩を売る何て事は考えるだけで震えるので

自業自得としか言いようがないのですが・・・

 

2017年はアフィリエイターも、今まで以上にクライアント(広告主)のやりたい事を汲み取って

いける力があるアフィリエイターが勝ち残りするんじゃないでしょうか

 

自分だけ儲かればいいってアフィリエイターはその内淘汰される

 

アフィリエイトの案件自体は肌間で微増しているので、アフィリエイターも

日々勉強しないとですね(もちろん自分も含めて)

 

 

まとめ

 

2017年のweb広告業界予測をツラツラと書いてみました。

 

去年はインフィード広告が思った以上に伸びたり、新しい代理店が増えたり

電通さんがゴニョゴニョしたりと色々あった年でした

 

2017年はどうなるんでしょうか?

 

楽しみですね

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

この記事へのコメントはこちら

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.