自衛官はギャンブルが好きが多いって本当!?

 

こんにちは。

月1更新の為に自衛隊ネタを日々考えているサンマルです

このブログでは自衛官ネタを多く書いてきましたが

流石にネタ切れ感が出てきましたw

現役自衛官の方、元自衛官の方、自衛官の奥様、自衛官の彼女

などで気になる事があればいつでもコメントかTwitterでメッセージを下さい

できる範囲で頑張って記事にしたいと思います

さて今回は「自衛官とギャンブル」について書いてみたいと思います

自衛官の彼氏が出来たばかりのアナタや、自衛官旦那のお金遣いが荒いと日々思っている

自衛官の奥様などは気になる事なのではないかと思っています。

自衛隊はギャンブルに対して厳しい

まず最初に「自衛隊」と言う組織が「ギャンブル」についてどう考えているか?です

結果から言うと自衛隊は隊員のギャンブルについてかなり厳しいチェック体制であります。

入隊の際のアンケートや班長などの面談で

「ギャンブルはするのか?」

と言う質問は必ずあります。

仮に趣味がギャンブルだった場合

そのギャンブルがパチンコやスロットなのか?

競馬や競艇、競輪なのか?

などどういったギャンブルをするのかまで事細かく聞かれます。

また月にギャンブルにどのくらいのお金使うのか??

ギャンブルが原因で借金や借財は無いのか?

まで調べられます。

実際にギャンブルをしていたり、ギャンブルが原因で借金があったとしても

自衛隊をクビになったりする事はありません。

しかし、休みの日の行動や給与の管理などの制限が掛かります。

これから自衛隊に入隊しようと考えている人でギャンブルが趣味の人は良く覚えておいて下さい。

自衛官とパチンコ・スロット

僕は埼玉の某駐屯地で勤務していましたが、駐屯地の近隣には

とにかく大型のパチンコ店やスロット店が次から次へとオープンします。

そして多くの隊員が休みの土日に行くと駐屯地で見た事ある顔がとにかく多くいます

自衛官の場合、髪型や服装などで何となく同業と言う事が判断出来ますし

ポケットに身分証の脱落防止のチェーンなどが見えれば自衛官確定ですw

パチンコ店やスロット店も自衛官の来店を見込んで店舗出店しているのだと思います。

かなりの数の隊員が休みの日にパチンコやスロットに勤しんでいました

なぜ?自衛官はパチンコ店に行くのか?

独身の隊員だけでは無く、結婚し子供もいる人も奥さんの目を盗んでパチンコ店に足を運んでいました

なぜ自衛官の多くがパチンコやスロットにハマってしまうのでしょうか?

それは、普段の仕事のストレスだと僕は思っています。

自衛官の多くは先輩や後輩などの人間関係のストレスを抱えています。

会話1つでも上下関係の気を使い営内者であれば仕事を終えても規律を守り回りに気を使う必要があります。

パチンコやスロットは1人で機械に対して向き合っていれば良いゲームですから

そういった日々のストレスから解放されたい隊員が集まるのではないでしょうか。

もちろんパチンコやスロットもギャンブルである事に間違いないので、勝つ事が出来れば最高ですし

自衛官でも多くの人がギャンブルが原因でで身を滅ぼしてしまった人もいます

実際にあった自衛官とギャンブル依存

僕が聞いた話を1つしたいと思います。

その隊員は18歳で親戚のすすめで自衛隊に入隊しました。

勤務態度は至って真面目で先輩からも後輩からも慕われている隊員でした。

体力も知力も優秀だった為、1選抜の試験で曹の試験に合格します。

その数年後、知人の紹介で知り合った女性の結婚。

子供にも2人恵まれて絵に描いた様な自衛官幸せサクセスストーリーを歩んでいきます。

ある日、その隊員は支援任務があり地方の駐屯地で泊りがけの任務をする事になりました。

自衛官であれば自宅を数日空ける仕事は良くある話です。

その任務は意外と日中自由な時間があり、仕事の内容もかなり楽なものでした。

全く知らない土地でその隊員はある先輩隊員に

「一緒にパチンコに行かないか?」

と誘われます。

27年間ギャンブルのギの字も知らない彼は

「いやぁ・・・ギャンブルはちょっと・・・」

と断りますが

「1度くらいいいじゃないか?どんなもんか見てみるだけ見てみてはどうか?社会経験だ」

などと言われ半ば無理やり連れていかれてしまったそうです

真面目一筋の良きパパ自衛官が初めてのパチンコ

その日初めてパチンコ店に入った彼は店内のあまりの熱気や音にビックリしたものの

先輩に進めるがままにある台に座ります。

先輩に教わり1,000円札を入れると出てくる銀色の玉。

玉がスタートに入ると画面のデジタルが大きな音を立てて回ります。

気がつくと1,000円が無くなっていました。

「パチンコはこんなにも早く1,000円がなくなるのか・・・・」

と思い席を立とうとしたみたいですが、先輩が言います

「5,000円まではやってみろよ、お前のお小遣いでも5,000円くらいだったら大丈夫だろう」

(こんな事に5,000円も使うのかよ?・・・もったいない・・・)

そんな気持ちもありつつ

(まぁ社会経験の1つだしこれでパチンコは二度と行く事はないだろう)

そんな事を思いながらまた1,000円札をサンドに投入したそうです

真面目な自衛官がギャンブルに片足を突っ込む最初の1歩が踏み出されてしまいます

最後の最後に起こってしまったビギナーズラック

あっと言う間に5,000円目に入った投資金額

大当たりどころかリーチすらも起らないデジタルをみて

(みんなコレの何が面白いのだろうか・・・?)

そんな事を思っていた矢先、隣に座る先輩が声を荒げます

「おい!お前の台これ当たるぞ!」

「えっ!?」

ビックリしている彼を尻目に画面上のデジタルは大きな音を立てて

何やら色々なキャラクターが登場するスーパーリーチが掛かっていました

画面上には「激熱」と言う素人でも分かる様な当たりそうな演出も出ています

(音もうるさいし、最近のパチンコは眩しいんだなぁ・・・)

などと関心していると

画面に揃う「777」の数字。

その後の記憶はほとんど覚えていないそうです。

隣の先輩に言われるがままに握ったハンドルを右に回し

次々と揃う数字、そして溢れる程に出てくる銀玉。

気がついた時にはその島の中で一番ドル箱を積んでいたそうです。

ビギナーズラック。

なぜか初心者に起こってしまう、この天使に見える悪魔の様な現象

そんな事が起こってしまったのです

月のお小遣い3万円の自衛官が手にした15万円

訳も分からないまま終わった初めてのパチンコ

最後に待っていたのは、景品交換所で手にした

15万円と言う大金

(たった5千円で15万円が数時間で手に入った)

毎月3万円のお小遣いの中で何とかやりくりしていた

真面目な自衛官パパにとって15万円の現金は久しぶりに見た大金でした。

どこかでビギナーズラックであろうと冷静に自分を見つめなければいけないと

思いながらも夢に出てくる「777」の数字

「もう一度、あの体験をしたい」

パチンコ店で一番目立つ出玉、財布がパンパンになる程の大金を手にした衝撃は

真面目な自衛官をギャンブル中毒の沼に落とすには十分すぎる程の破壊力だったのです

ギャンブルが原因で離婚。勤務地も僻地へ・・・

そこからの彼は、まるで人が変わったかの様にパチンコ、パチスロにハマってしまいます

生真面目で一生懸命な性格だからこそ熱中してからも回りが見えない性格

自分のお小遣いの範囲では足りず、夫婦で大切に溜めていた貯金、ついには外部の消費者金融や

自衛隊の仲間からもお金を借りてしまう程のめり込んでしまいました

噂はすぐに広がり、大切な奥さんにも全てがバレてしまい離婚

カウンセリングを受けた結果、重度なギャンブル中毒者になってしまっていた彼は

パチンコ店やスロット店が無い僻地での勤務を命じられます。

そこでも働きながらカウンセリングを受けて今でもギャンブル依存からの回復を図っているそうです

自衛官とギャンブルのまとめ

いかがでしたでしょうか?

これは僕が現役自衛官の際に聞いた実話なのですが、実際に

自衛官になってからギャンブルにのめり込んでしまうケースはかなり多くあります。

今お付き合いされている自衛官の彼

ギャンブルは絶対にやらないだろう自衛官の旦那

どんな人でもいつ何が起こるかは誰にも分かりません。

家族や親戚も含めてせっかく誇り高き自衛官になった大切な人を

ギャンブルで失わない様にフォローしていきたいですね

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